熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
これに基づきまして、県でも成人病予病対策の一環といたしまして、低塩普及対策を図りますために、食塩濃度計を昭和五十四年に栄養指導車二台に、昭和五十五年には各保健所に配置いたしまして、みそ汁の食塩濃度を測定いたしまして日常的な指導を行っておりますほか、特に昭和五十六年十月に熊本市で開催いたしました健康展におきましても、低塩を重要なテーマといたしまして、一万人を超えました参加者に対しまして低塩意識の高揚を
これに基づきまして、県でも成人病予病対策の一環といたしまして、低塩普及対策を図りますために、食塩濃度計を昭和五十四年に栄養指導車二台に、昭和五十五年には各保健所に配置いたしまして、みそ汁の食塩濃度を測定いたしまして日常的な指導を行っておりますほか、特に昭和五十六年十月に熊本市で開催いたしました健康展におきましても、低塩を重要なテーマといたしまして、一万人を超えました参加者に対しまして低塩意識の高揚を
また、参加者に地域への関心を深めてもらうため、参加企業と島民との交流会や意見交換会、学生と地元中高生との交流などを併せて実施し、事業の後も継続的に本県の離島をフィールドとした企業活動や、学生による地域活動が行われる好循環をつくっていきたいと考えている。
また、同センターでは、本年1月31日にペット同伴避難者を想定した避難所の開設訓練を実施し、訓練後の参加者による振り返りを今後の避難所運営に生かしていくとのことである。
これまでは自転車が走ったことないレインボーブリッジ、そして臨海部のトンネルなどを走るイベントは、参加者はもちろんですけれども、レインボーブリッジ封鎖をキーワードに多くの都民が話題にしたのは記憶に新しいところです。 そこでまず、このプロジェクトの今年度の実施状況、伺います。
今回が初めての開催にもかかわらず、City-Tech.Tokyoの方では目標の二・六倍となる参加者を得、またG-NETSの方では、世界から三十四都市と、目標を上回る参加が得られました。 また、これらを同時に開催することで、大きなシナジーも生み出したところでございます。
また、東京など都市部での就業相談会に参加いたしまして、対面でPRや相談を行うことで、参加者が強い関心を持たれまして、受講につながった例もございます。 来年度に向けましては、林業への就業と本県への移住を結びつけた受講生募集パンフレットを作成しております。これらの取組によりまして、受講生のさらなる増加を図ってまいりたいと考えております。 ◆村上元庸 委員 ありがとうございます。
この教科の枠を超えたカリキュラムについては、例えば、令和3年度から商業高校において、起業家精神の育成を図るための学習プログラムを先行的に導入し、生徒が自ら取り組む課題を見いだし、要因などの分析を経て解決案を模索し、完成させたビジネスモデルを発表するコンテストを実施しており、本年度は、商業科以外の学科からの参加者も交えて開催することとしております。
こうしたビジネスを軌道に乗せるため、プロジェクトへの参加者には3年後のビジョンを描き、戦略や詳細な事業計画を作成した上で、取り組んでいただくこととしており、その実現に向けて、関連する企業とのチーム編成、商品のブラッシュアップに向けた実証、顧客ニーズを踏まえた事業規模の拡大などの取組に対して、専門家による伴走支援を原則3年間実施することとしております。
このような協力の結果、県の宿泊療養施設における治験参加者数は約200人となり、治験の実施に貢献できたものと考えています。 次に、県が治験に協力した二つの経口薬の状況についてです。 まず、興和株式会社のイベルメクチンについては、昨年9月に承認申請を断念したと承知しています。
参加者を対象とした婚活セミナーの開催や、結婚や婚活に関する悩みを相談できる機会を設けるなど、一人一人に寄り添って結婚に向けた支援を行っていきます。 県は、市町村や地域と連携して、素敵な出会いの場を創出し、結婚を希望する方が前向きな一歩を踏み出せる環境づくりに取り組んでまいります。 次に、医療的ケア児の支援についてお尋ねがありました。
参加者からは、子どもの意思を尊重した支援の考え方を様々な視点から学ぶことができたとのご意見をいただいており、今後の実践に役立てていただけるものと期待いたしております。 一方、荻田議員お述べのとおり、当事者の方々からは、悩みや相談を打ち明けられる人がおらず、とても孤独でつらかったとのお声も伺っております。
総合評価方式については、参加者側は、評価に必要な書類を作成、準備するなどの事務負担が生じ、発注者側においても、評価の審査などの事務負担が増加することはありますが、実績や経験に裏打ちされた技術力などが重要な要素となる契約においては、総合評価方式を導入することにより、高い技術力を持った企業を選定できるなど、業務の品質確保に有効であるといった大きなメリットがあります。
参加者からは、県の本気度を感じたといった声を頂き、見える化の意義を実感したところです。 県は今後も、負の側面を含め、見える化を図りながら、園の改革を進めていきます。条例の目指す当事者目線の障害福祉を生まれ変わった中井やまゆり園が実践し、地域共生社会の実現に向けて全力で取り組んでまいります。 次に、感染状況を踏まえた新型コロナウイルス感染症の5類への移行に係る対応についてです。
さらに、スポーツ合宿の取組を強化するため、徳島県スポーツコミッションを核として、参加者のニーズに応じたきめ細やかな支援による誘致活動を精力的に展開し、県内各地でのスポーツ機運の醸成と交流の促進を図ってまいります。
地元説明会で活用したところ、今までの2次元の図面と比べて視覚的に分かりやすくなり、説明会の参加者からは、構造物の位置関係や高低差が一目で理解できた、道路の縦断勾配を視覚的に理解できたといった意見をいただいております。 次、お願いします。 現在、とべ動物園のサル・ヒヒ舎の改修につきましても、BIMを活用して設計業務を実施しているところです。 次、お願いします。
加えてイベント、お見合い前後に参加者同士でメッセージのやり取りをするグループメール機能とビデオ会議機能を組み合わせたオンライン婚活を本格導入し、現在は従来の対面形式に加え、リモート形式での出会いの場も提供しております。さらに令和3年12月には、「おうちde愛結び」を開始しました。
今年度は9月から11月の10週間にわたり14名の参加を得て事業を実施し、本県での起業を目指し、講師による講義やアドバイスを受けながら、参加者それぞれがウェブサービスを活用したビジネスなど、アプリ等の開発に取り組んだところでございまして、11月24日には県庁で修了証の授与と受講生代表による成果報告会を開催いたしました。受講生14名のうち、2月末までに8名が起業する見込みでございます。
参加者だとか、それから審判だとかの育成事業というのを片方でやるわけです。これがチェーンソー技術などの底上げにもつながってくるわけであります。 このたび赤松でやろうというものには、プロフェッショナルのコース40名、それからビギナーのコース20名に加えまして、アカデミーのコースとして20名というものを考えようと今、関係者で話し合いました。
参加者もちゃんとおられまして、皆さん問題意識も持って参加をしていただいていると思いますが、こういうことも含めてやはりもう少しこの婚活事業というのを正面から捉えた対策を県としても考えていかなければいけないと思います。えんトリーさんもいろいろとノウハウはつけてこられていまして、市町村だとか、関係機関、あるいは他県とも協力をしながらより強力に展開をしていく必要があるのではないか。
これに加えて、携帯事業者との取組もニュースで取り上げられておりましたが、初めてのキャッシュレス決済やSNS体験など、参加者が非常に楽しんでおられる様子が紹介され、とても印象的でありました。 こうした高齢者の皆さんに寄り添った取組こそが求められており、さらに取組が進むよう、事業の継続的な実施と、さらなる充実も図っていただきたいと思っております。